社長の秘書

「悪いけど、原田君!机の上に緑の封筒があるだろう!
 おう、それそれ!!今から海山商事にもって来てくれんか?大至急!」

なんて、電話がはいった。

ウチの社長はまだ若くてワンマンで精力的。
外回りも自分で行き尚かつ仕事は誰よりもたくさんとってくる。
この不景気ドンドン中小企業は潰れて、
生き残りがかかっているってせいもあるけど
やっぱり社長はすごい。がんばりやさん。

私はそんな小さな会社で社長秘書をしています。
元はタダの事務員だったんだけど
前の秘書さんが辞めて、秘書検定を大学時代に取っていた私に
「なってみないか?」というお誘いが着たようです。
キャリアもつんでみたいし、折角とった技能を生かしたい。
それからお給料も上がるというので
私は1も2もなく承諾しました。

秘書になってから3ヶ月、私なりに頑張っています。
まだまだ失敗もおおいけれど。

私は普段着ている制服の上にカーディガンを羽織って
緑の封筒を抱えました。
ずしりと思い封筒でした。

海山商事は社長同士の中がよく、
良く社長同士で釣りや飲みなどに行っているそうです。
会社事体も近くて徒歩13分ほどでつきます。
私は海山商事内に入りました。

会社は驚く程静かです。
恐らく土曜なので大半の社員は休みなのでしょう。
呼ばれた会議室にいきました。

そこには既に社長がいました。
「社長、資料をもってきました!」私は緑の封筒を差し出しました。
社長は中を確認し
「原田君ありがとう。助かったよ」とおっしやりました。
「でわ、私はこれで」と一礼し帰ろうとした時です、
会議室に誰かが入ってきました。
海山商事の社長、海山さんです。

「あ、こんにちは」私とも一応顔見知りなのでした。
私はきちんと会釈して会議室を出ようとした時です。
突然海山さんに腕を掴まれました。
私は驚いて振り返ると、そのまま海山さんは私をなぎ払うように会議室の
テーブルに思いきり押しました。
わたしはよろけて、大きな音を立ててパイプイスもろとも崩れ落ちました。
私にはこの暴挙の意味が最初分かりませんでした。
しかし直に分かったのです。


海山さんが倒れた私にのしかかってきました。
「う、海山さんっっ」
私はひっしにあがらいましたが押し退けるには至りませんでした。
何の冗談か、おふざけにしては度がすぎていました。
何より海山さんの目は茶化すものではなく
どこかしら必死な面持ちがあったのです。

海山さんは羽織っていたカーディガンを無慈悲にどけます。
私は恐怖を覚えました。
どうしょう、どうしたらいいんだろう。

私ははっとしました。
そうです、ここに居合わせたのは海山さんとわたしだけではありません。
ウチの会社の社長、杉本社長もいるはずです。
「しゃ、社長!」私は助けを求めます。
倒れているので私の角度から社長は見えません。
私は海山さんの脇腹の間から杉本社長を見ました。

杉本社長は驚くわけでもなく
優雅に煙草を一服していました。
「こら、杉本、ここは禁煙だぞ?」
私を押さえ込みながら海山さんはいいました。
「いいじゃないか、無礼講だよ」

海山さんは私の口に口付けました。
私ははぎょっとして必死に首をふります。
何故?どうしたの?
「うぅぅぅ〜〜〜ん、んッ」
私は必死に抵抗しました。なぜ?
なにやら恐ろしく丁寧に唇を舐めてきます。
首筋を舐めます。私は恐くなり暴れました。

めちゃくちゃに暴れたので
海山さんの身体に私の脚などが当たった様でした。
「いてっ」といって海山さんは後ろに倒れました。
私は素早く体勢を立て直そうとしました。
しかし、
「抵抗すんなよ!逃げられるわけないんだから」
私を今度は杉本社長が引き戻します。
「いや!やめて!!」
私は相手が自分が働く会社の社長や取引先の社長である事など忘れて
必死に抵抗を試みました。
しかし、相手は複数、しかも男性です。

「いや・・・いやぁ」
苛立った海山さんは
私は必死に抵抗します。
「手荒にしてかまわんかな?」と杉本社長にいいます。
「いいですよ。好きにしてください」
私の脚を押さえ付けながら後ろで杉本社長の声がします。
いつも一緒に仕事をしている杉本社長の変わり様に
私は目の前が真っ暗になりました。

その間にも
海山さんは私の制服を脱がしていきます。
手荒に ブラウスの前を空けていきました。
脚元ではおそらく杉本社長が
私のストッキングを引き裂いている様でした。
「おお、やはり形のいい胸だな」
海山さんはそういうと前がすっかり開いたわたしの胸に顔を埋めます。
「君にはずっと目を付けていたのだよ」
海山さんが囁きます。
「たとえ杉本社長のモノだとしても、ね」
「え?」


たしかに私は杉本社長の秘書を勤めています。
しかし決して「モノ」ではなく1社員です。
プライベートでは特別な関係などあるはずもないのです。
「海山さん、まぁこれからそうなる、という事ですよ」
くくく、と忍び笑いを漏らす杉本社長。

「イスに座らせよう、秘書さんなんだから、仕事してもらわないと」
「そうですね」
海山さん社長の提案に杉本が答えました。
私を無理矢理抱き上げ、
会議の時海山さんが座っているであろう大振りのイスに
私を座らせます。
しかし脚は肘掛けに無理矢理のっけられてしまい、
私は脚の間が二人に丸見えの形になってしまいました。
「いゃぁっ」
私は必死に抵抗します。こんな恥ずかしい格好耐えられません。

「そうだ、杉本、あの例の封筒にハサミ、入ってたよな」
「そうそう!わざわざ原田クンにもってきてもらったんだよ」
そういうと私が先程運んできた封筒を漁り、
大きなハサミを取り出しました。
私は自分が何を運搬したのかを確認しなかった事を後悔しました。
まさか凶器になり得るモノが、あの中に入っていたなんて!!!

「これだね。おお、良く切れそうだ」
「や、やめて、いゃあああっっっ」
私は身体に傷を付けられる、そう思って身体を硬くしました。
「はは、なにもキミを切ったりしないよ、
 邪魔な下着を切るだけさ」

ジョキッ、一瞬でした。
私のパンティーはおま○このところでザクっと切られていました。
「おお、ハサミが濡れているな、ベトベトじやないか」
脚にはまだ破れたストッキングが巻き付いています。
ですが、恥ずかしい部分は丸出しなのです。
「ほう、案外陰毛は濃いんだな。いやらしい女め」
「いゃああっ。見ないで!」
「でも杉本、こんなにネバネバだぞ?」
そういった海山さんは私の恥ずかしい所に指を差し入れました。
にゅちゃ、と音がしました。摩擦感はありません。
「ほほう、中もしっかり濡れているじゃないか」
「だめっ、やめてくださいっ」


意外なほど湿っていました。自分でも驚きました。
海山さんは激しく私の中をかき混ぜます。
ぐちゃっぐちゅっと、
卑猥な音が会議室に響きます。
「あっ あっあっ」私はあまりのスピードについて行けず、
顔わふります。

「指でこれじゃあ先が思いやられるな」
海山さんはそう呟きました。
社長イスは私のいやらしい液で、たくさん濡れそぼっていたのです。
「しかもなかなか締め付けられる、
 きっと、もうチンコがほしいトコロだろう、、、
 杉本、いくか?」

と少し離れたところで静観していた杉本社長に海山さんがききます。
杉本社長は窓辺で煙草の煙りを吐きながら
「けっこうですよ、お先にどうぞ?」といいます。

「じゃあ、もうちょっと、楽しませてもらおうかな?」
そう海山さんがいいます。
「キミを俺の会社に引き込みたいぐらいだよ、
 ずっと目をつけてたんだ」

そういうと私の身体をやたら丹念に愛しはじめました。
うなじ、胸、乳房、お腹まで。
わたしはおもわず、その愛撫に喘ぎました。
「女性上位がいいんじゃない?」
と杉本社長がいいます。
「そうだな、手伝ってくれ」
再び杉本社長は私に近付いてきます。
私を脇腹から持ち上げます。

ズボンのチャックを空け、真っ赤なペニスを海山さんが出します。
私は「いやあっっ。だめ。それだけはやめて!!!」
必死にいいました。
しかし横たわる海山さんの勃起したペニスの前に
子供のように座らさせられて
しまったのです。

わたしの手の届く範囲には勃起していやらしい汁を垂れ流した
ペニスが皎々と勃起しています。
乳児の腕ぐらいはあるのではないでしょうか。
「ほら、自分で腰をあげていれてみなさい」
杉本社長が耳もとで囁きます。
私は首をふって
「できないです・・・おねがいします、やめてください」
必死に哀願しました。
「仕方ないコですねぇ」
杉本社長は私を抱き上げ海山さんにねらいを定めるようにいいます。

わたしのおま○こには硬いかんしょくがありました。

ゆっくり、杉本社長の手によって
わたしは海山さんのペニスに貫かれました。
それは、とても大きくて、私は驚きました。
「ああっ、、いゃあああ」
全部はいった頃には圧迫間で動けません。
「だめぇぇ、あああ」
私はわけの分からない言葉をくり返します。
海山さんはゆっくりと油送を開始しました。
ぐちゅんぐちゅんと湿った音がします。
「杉本、手伝ってくれ」と海山さんがいいます。
杉本社長は私の脇にてを入れ、
上下運動を手伝います。
「はぁぁっ。いや、もおっ、だめぇぇ。酷いですぅ」
私は誰にいうでもなくそんな事を口走っていたのです。
「あうっ、あぅっ、あぅぅっ」
突かれる度に規則的に声がもれていました。

「原田くんにしてほしいなぁ」
と私の真下で海山さんがいいました。
「そうですねぇ・・・
 じゃ、原田君、いまから連続で50回腰を動かせたら
 ヤメテいいよ。ただし自分の意志で動いてね?やる?」

わたしは1秒も早くのーこの状態からぬけだしたかったので
了解したのです。
杉本社長の手を離れ、
床に手を突いて、腰を動かしました。

「ほう、なかなか手付きがいいじゃないか」
私は必死に腰を動かしています。
早くはやく、そんな思いだった。
なのに、自分で動くとは皮肉なモノです。
嫌なのに、嫌なはずなのに、自分の気持ちいい所に
無意識に擦りつけていたのです。

はぁはぁ、吐息を漏らしながら、私は腰を揺すります。
「おお、さっき以上に締まっているよ」
無意識にGスポット刺激を行ってしまった為に
私の膣は意地悪に収縮をはじめました。
するとますます、心地よいのです。
「あああん、あっあっああああっ」
私は自分で起こしている快感に飲まれているのが分かります。
だんだん早さが増してきます。
そしてここに来て、海山さんの手が私のクリトリスに伸びます。
興奮し、勃起しきっている皮の剥けてしまったクリトリスに
手を触れたのです。

「やぁっっ、、あああん、あっーーー!!」
キューっと膣が今までにない収縮を始めます。
だんだん周期ができているのが分かります。
「杉本、そろそろ、、、」
そういうと杉本社長は、私の身体を引き上げました。
私は引き離され、
海山さんは夥しく射精したのでした。

「スケべだよ、原田クンは。
 50回っていったのに、78回も動いているんだから」

かぁっと顔が熱くなりました。

その後、満足した海山さんは私に丁寧にお礼をいいました。
それから、私の引き裂いたパンティーとストッキング代を
払うといってきました。
私は断って
「この事をどうか皆には黙っていてください」
逆に哀願しました。
海山は「陶然です、本当にすいませんでした」とふかぶかと頭を下げ、
わたしは杉本社長と海山商事を後にしました。

杉本社長は車の中で
「海山さんはねぇ〜ずっと原田クンが好きだったんだよ」
杉本社長はそんな事を誰にいうわけでもなく呟きました。
「あの、黙っててくれますよね?」
私は口にした。
「陶然だよ、手荒にして悪かったね」といいました。
「はい、、」
私は下を向きました。
恐ろしい体験だったのに、
途中から恐怖が半減したのはいつからでしょう。
あの時、私を襲った自虐的な感情です。
「やられてる」と思うと恐ろしかったのに
「やらされている」と思うと心地よくなってしまつたのです。
わたしは自分がどこかおかしいとおもいました。
酷い事をされたのに、どこか望んでいる歪んだ気持ちを見ました。

「君にね、ずっと目をつけてたんだよ」
「えっ・・」
「僕にイジメられたいと、おもう?」
車に静寂が包みます。
「ねぇ?」
「わ、、、わかりません、い、今混乱してて・・」
「そだよねぇ、そのうちさ、答え、聞かせてよ
 いい答え期待してる」

エンジンが加速していく。
そのエンジンの音より、わたしの返事は大きかった気がしました。

 戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット