快楽娘3

いや、なんか、最近梅雨でうっとおしいなぁ。
マミは梅雨は、クサクサすうるから、イマイチスキじゃないかも。
髪も湿っちゃうし。蒸し暑いし、、、。
毎日雨なんだもん飽きるってばぁ。
そんなかんじで、最近パワーダウンです。
よって、校舎内攻略も滞っています。
校舎内攻略とは、現在高校一年生のあたしマミが、
校舎内全種類の教室で一人エッチ制覇計画を
たてているコトなのね。
すでに教室・屋上の階段・女子トイレ・被服室・・・・そして先日の保健室。
実はあの日から、滞ってるの。
突然やって来た、あの三年生。名前も知らぬままセックスして・・・。
あああっ。そのままいっしょに寝て、起きたらいなかったしねぇ。
誰かに、話されたらどうしようってすごく不安なのよ。

あたしのこの趣味が公になったらそりゃあもう、
恥ずかしいなぁ。絶対ヤバい。
口封じ試たいけど、相手はバリバリヤンキー系の三年生。
正直怖いです・・・。あう。

たまに、廊下であったりするけど、声をかけていいものか。
大体いろんな女の先輩と楽しそうにツルんでるから、
声なんか掛けれないし・・・。
あ〜ッッ。クサクサするぅっ!
こんな時はオナニーしかないしね!って訳で、
またも場所を物色。どこにしょうかな〜。
ああ、懲りない女でゴメンねぇ。
さて、どこにしょうかな〜?
アッ! 視聴覚室!!ラッキー。どうやら、
放課後委員会で使われたのがそのままになってるみたい。
人がイナイのを確認して、視聴覚室に入る。

グイッと、何者かに引っ張られる。
そのまま部屋に引きずり込まれちゃった!!
押されて長机にうつ伏せにさせられる。
「ちょっ!?イヤっ!やだぁっっ」
相手の顔も見れない。スカートを捲られ、ショーツの間をかいくぐって
熱く勃起した気管が入ってきたの。
「いやぁんっ。痛いっ!痛いよぉ」まだ、濡れて無くてでも、後ろからの
性急な挿入。相手の顔を確認しょうと、頭を廻せば
ぐいっと押さえ込まれる。圧倒的な力の差。

にちゃっと、不意にアタシに挿入していた気管が抜ける。
あたしは解放されて向き直る。
「あ〜〜〜〜〜!!!!」
それは、先日の三年生だった。
「どォだった?」ニヤっと笑った顔は先日みた、あの人そのものだった。
「ちょっ。なんでこんなコトするのお?」と驚いて聞くと、
「もォ、いいじゃん、なんちゃって強姦だったんだし」
なんて、気侭な返事!
誰のせいで!こっちがオナニー滞っててしかも
梅雨でキがたってるんだよぅっっ。
「いゃあね。ガッコでオナニーしちゃう気持ちを
 味わおうとここでてめーが来る前から、ココで
 やってみたけど、やっぱ違うね、ソッコ−でイッたし」
なんて呑気な返事。
「やっぱ、見られるスリルがイイ訳?」
ニヤニヤ聞いてくる。この人、ココでオナニーしちゃってたんだって
思うとなんか、ジーンとする。ほんとにしたのかな?どんな風に??


「ホントにココでしたの?」と聞くと
「したよ。ホラ」とゴミ箱を指差す。覗いて残骸調べろとかゆーのかなぁ。。。ヤダ。

「あ・・・あのコト誰かに言った?」
なんかねぇ、聞きにくいけど、聞かなきゃやっぱ心配だし。
今後の生活かかってるし。マジで。
「何のコトぉ?ゆってみ?」
くぅぅ。こっちとしては恥ずかしいことなのにぃ。
「保健室で・・・のコト」 「なにしたっけか?」
あああ!もう、まだるっこしいぃぃぃ!!
「だからっ!オナニーあたしがしてたコト!!」っと、いうがはやいか
がばっと掴まれて裏返されて、さっきのケモノポーズ。ひぃぃぃっ。
「よく言えました。ぢゃ、さっきの続きね」
「いゃあああぁぁぁぁああ!!ちがぅぅぅぅぅ!」抵抗しなきゃぁぁぁぁ。
「ちっこいくせに、でけぇ声でるよな〜。まぁいいや!」
「センセイきちゃうううぅぅぅぅ!!!」
「こねぇって!大丈夫大丈夫。心配ないって」
めっちゃ気楽な三年生。なんてやつ。
こんな現場はさすがにヤバい。オナニーより、ごまかし効かないしぃっ。

「そだ、視聴覚室より、良いトコ連れてってやるよ」
ぴたっと、動きが止まる。
「何処?」と聞いてみたのね。
「ついてこいよ」 体位を解除して、今度は手を引く。


無人の視聴覚室はオイシかったけど純粋に何処なのか気になっちゃって。
手ェ引っ張られて、きたのは階段。さらにその上の上。
屋上の扉の前。


「お・・・屋上??」
「そ、屋上。してみたくねぇ?オナニー」
え〜、これって入学前からあたしが恋いこがれていた幻のスポット!!
屋外だぁぁ。でも
「でも、ほら、南京錠かかってるし」
「んなもん、開けたらいいじゃん」
そう!ヘアピン空けを得意とするあたしも手こずって結局ダメだった、
この南京錠。ふつうのより、おっきくて、雁字搦めにチェーンついてるし。
「これ、開かないよ!!」
「いゃ、俺開けれるよ」と、取り出したのは、本格的なピック。
なんじゃ、なんでこんなものもってんだろう。この人。
ガチガチっと、数回弄ると容易に開いたし。何者?この人。

がぱっと、大きな扉を開けたら、すっごく良い天気。久しぶりに
初夏の太陽がキラキラしてる。めっちゃ、気持ち良い。
「前回保健室で、邪魔した詫び。やれよ」
「え?」
「だから、一人エッチすれば?今日も場所物色してたんだろ?」
「ええっ?なんで知ってるのォ? あたしが、場所さがしてるの」
いってから、しまったと思ったよ〜。適当に否定すりゃよかったよぉ。
ああっ、あたしのバカぁ。
「少し前、階段のトコでやってたの見た時ね、
 うわっすげぇって思ってたら、
 たちまち保健室でまた、ロ−ターで遊んでるの見かけて、
 あ、趣味なのかなって」
そんな前から・・・。
あああ、あの時のみられてたんだぁぁ。泣きそうぅぅ。
「またして?見たい」
「ええっ!?見たいのぉぉ?」
意外。いや、このネタを盾に脅されて
最悪仲間内に輪姦さけれることぐらい、考えてたし。
オナニー1回見せるくらい、、、、いいかな。

綺麗な青空の下、あたしはめっちゃ脚を開いて見せる。
右手で、ぐっちゃぐっちゃ、
濡れてるおまんこをショーツの上から刺激する。
左手はブラウスのボタンの間をかいくぐって、
乳首を捕らえてつねりあげる。
思わず、小さく悲鳴しながら、ショーツの中に手を入れる。
手が、届きそうな距離に三年生はいた。
意識して淫らにふるまっちゃってるあたし。


マミ悪いコって思うと自虐的な気持ちがスゴク心地良いの。
わざと聞こえるように激しくグチャッグチャっと水音をさせてしまう。
手が止まらない。
すっごい、身体・・・熱い。
ショーツを手早く外すと、三年にわざと、秘部を見せつけちゃってる。
全部・・・マミの全部が見えちゃってる。
「全裸になってみて」
コクンとうなづく、学校オナニーで全裸って初めて。。。
ブラウスを脱ぎ捨てちゃう。
ブラは両の乳首をこねまわしながら、ゆっくり、外す。
ジブンをたくさん焦らすの、、、快感。気持ち良い。
プリーツスカートを脱ぎ落すと
何も身につけるもの亡くなっちゃった。


三年生は全裸のあたしを抱き上げる。
なにするのかと思えば、柵ギリギリまでいく。
あたしの身体は軽々支えられて全裸のあたしは
すっごく脚を広げさせられて柵の外を強制的に見るように
しむけられちゃう。小さいコがおっしっこさせられるときの用な姿勢。
「ああっっっ。あああ!」
耳もとで三年が囁く、
「下の奴らにもみてもらえよ」
「いやっ。こんなのだめぇぇ」
「ほら、騒ぐとみんな、こっち見るぞ」
だって校庭側からは、あたしの秘部が丸見え状態なの。
背中にはおっきくなったのが当たってる・・・。
校庭ではサッカー部や、陸上部が練習してる。中にはクラスが一緒の人もいる。
多分見てはいないけど、見えない距離じゃないかも。
「ほら、みんなに見てもらっちゃえよ」
「いゃぁぁぁぁぁああん。ダメっ。こんなのダメだよぅぅぅぅ」
「弄れって」
強くいわれて、手を秘部にやる。もう、どうしょうもナイぐらい
濡れてて、ベタベタしてる。少し、脚が痙攣始めた。
「脚震えてるじゃん。」
脚が痙攣しだしたら、もぅ後はすぐかもしんない。


「うんんんんっ。もぅ、だめぇぇぇ、、、、、あンっ」
ビクビクビクって身体が、激しく動く。
セーブできなくて、ガタガタ震える。
そして、ビュッビュッて、また、潮吹いちゃった。

柵にエッチな液体が惜し気もなく掛かっちゃう。
「あッ。お前って一人前に潮なんか吹くんじゃん」
三年生の息も荒い。
そのまま、二人とも、座り込んじゃった。
あたしは三年の膝の上に。ほら、やっば、汚いし、屋上。(笑)
「わ、ヤベ、俺もイキそう。ビクビクしてる。」
なんていってた、気がする。なぜなら、あたしは
極度の緊張のせいで、失神しちやってた、らしいからね。
気付いたら服着て保健室で、寝てたみたい。


保健のセンセイの話だと、三年の宮崎という男の子が渡り廊下らへんで
失神してたあたしを連れてきたと言ってたらしい。
保健医に宮崎クンになにかされなかった?、などと聞かれて
適当に言い繕った。教師からもなんかしそうな男とか思われているんだ。
あの人。
宮崎、、、たしか、そう言う名だった気がする。
ワカラナイ。
デモ、、、またアイタイ。

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