| あたしは、マミ。高校一年生。大変だった、受験期を終えて
今はのんびり、女子高生してる。
学校は家からとおいけど、毎日頑張って通っています。
見た目もごくごく普通の女子高生。
でも、身長はコ１４１センチしかないの。もちろん、学校で一番小さいし。
まぁ、別に気にしてないんだけどね。てゆ〜かこの小柄な身体すっご便利なの。
いろんな所にかくれられるしね！
なんで、隠れる事をそんなに歓びとしているかというと、
あたしの趣味と関係があるのね。
あたしの趣味はズバリ一人エッチなの。彼氏がいようが、
いまいがこの趣味はきっとかわらない。
だってやめられないもん。こんな気持ちいい事。
最初はおうちで、ひとりでしてたんだけど、だんだん飽き足らなくなってきて、
学校での一人エッチが
なんと、マイブームなの。人にはいえないけどね。
ということで、今日はできる所を物色中なの。あたしは、
学校の同じ教室では２度としない事にしているの。
これは、あたしのポリシーなのね。
こんなあたし、変態かな？でも、やめられないもん。 今までは、自分の教室・女子トイレ・屋上への階段はすでににクリアしたの。
入学して、三ヶ月でこの調子ってば、マジはやくない？
これは、全教室制覇も夢じゃないよね。 さ〜てとっ。きょうは、どこにしょうかな〜？？なんて
校内をふらふらしてた訳。
そしたら、珍しく、被服室のドアが全開になってたの。これははいらなきゃ。
家庭科の先生は厳しくてなかなか、ドアあけっぱなしがないんだよね。
ああっ。今日はホントラッキー！
仮に鍵を閉められちゃったとしてもヘアピンで余裕で開けれるし、心配ないし。
コレくらいの根性なくちゃ、一人エッチは成り立たないよ。
一人エッチに裂ける時間は一日に限られているからそれだけ必死になるのです。
侵入して、被服台の下に、身体を潜り込ませて安堵です。さてココからが本番。
ホコリっぽい床のしたで、体位を作る。
今日はバックみたく、四つん這いに決定。
お尻を高く突き上げるのが快感へのポイントね。
もうすでに、期待と興奮でしっとり濡れまくリのあたしの花弁。
ショーツも恥ずかしい染みができちゃうはず。 短いプリーツスカートをまくりあげ、ショーツを一気に膝まで引き落とす。
とたんに、ヌラっとした、いやらしいあたしの蜜が糸をひいちゃってる。
我慢してたのにたまらず、一番刺激の欲しかった、クリを擦りあげる。
甘いため息でちゃうよ。クリはいっぱい我慢してたから、
超敏感に反応しちゃって、一気にボルテージがあがっちゃう。
クリは嬉しそうに勃起しちゃってる。
ああん。もぅ。たまんないよぉ。 と・・・・。ガラッと、ドアが開け放たれる。やばい！！人？
「センセ！さぁ、愉しみましょうよォ！」この声は！家庭科の菊池センセイ！
「菊池センセイはいやらしい人だな。僕とこんな事をするために被服室をわざわざ解放するなんて」
といったのは英語の谷村センセ。え？まじ？二人ってやっぱできてるんだ？
でも、谷村センセイ奥さんいるじゃん？
あたしはクリを触る手を止めずにそのまま、二人の会話に聞き入っちゃった。
ダメなコかな？
二人は被服室と繋がっている、家庭科の教官室にいそいそはいっていった。
あたしは、迷わず教官室のドアが締まったのを確認後ドアに張り付く。
二人は超いちゃいちゃしながら、戯れていたけど、
すぐにエッチな雰囲気になってきてるのが、あたしにも分かっちゃう。
おちんちん丸出しにした谷村センセイとそれをしゃぶっちゃう
菊池センセイの図はすっごくエッチ。
おもわず、二人の声を聞きながらいつもよりハードに一人エッチに耽っちゃう。ああ。きもちいいよぉ。
ドアを覗くと、勃起した谷村のおちんちんがセンセイにガンガンはいってたの。
あたし、おもわず、発情しちゃって、もう大変。のたうっちゃうよ。
だって超気持ちいいもん。
人のエッチみながらなんて初めて。自分の身体が自分じゃないみたい。
ふと、目の前には被服室にありがちな全身が写る大鏡を発見。
移動して自分の発情してる部分をみながら、しちゃった。
紅く充血してて、クリは完全に勃起。
ブラウスからは硬くなった乳首も見れちゃった。
その時、ビクンッて身体か、経験して快感があたしを襲っちゃう。
立ったままの快感はあまりにも、強すぎてあたしは、身体をくねらせちゃって。
びちゃっびちゃっと、大量の潮があたしの部分から激しく飛び出して、
鏡に掛かる。
潮はそのまま鏡をつたって、流れ落ちちゃう。
あたしはしばらく、脱力していたけど、制服の乱れを直して被服室を立ち去る。
汚した鏡をそのままに、ぐったりと、快感に酔う。
ああん。むっちゃきもちよかったよぉ。
センセイのプレイも見れちゃったし鏡があんなにイイとはおもわなかったのぉ。
ああん。もっとしたいよ〜。気持ちいい事ダイスキ！！ |