快楽娘2

ふぅ。
前回の刺激でまだ、オナニーできちゃう、マミです。
前回、センセイ同士のセックスを少しだけ見ちゃって、超快感しちゃったの。
以来、家での一人エッチは、必ずそのネタなの。
谷村センセイのおちんちんわすれられないよぉ。
まぁ、谷村センセイにされたい訳じゃないけどね〜。

でも、近頃のマミはお疲れぎみ。六月は文化祭の準備ですごく忙しかったの。
もぅヘトヘトだよ〜。あたし、意外とこういうイベント好きなのね。
お祭りとか。でも、逆に頑張り過ぎちゃたみたい。
頭はガンガンだし・・・。あああん。
少し悩んで保健室で、2時間程寝ようと決意した訳。
友人のユリちゃんに、あとでノート写す事をお願いし、保健室へいったの。

保健のセンセイはあたしの顔色を見てよもや仮病とは思わず、
ベットを貸してくれた。
はじっこのベットに寝転んでみた。
ああ、シーツがパリッとしてて、めっちゃ気持ちいい。窓からは、
初夏の日ざしが差し込むけど、保健室はクーラー完備なんだよね。
むっちゃ快適。ああん。うとうとしてきたよぉ。
ふと、いつもお家でねかかったときにしちゃうみたいに手が勝手に、
ショーツ撫でてた。
習慣って恐いね。なんて思いつつ、手はショーツ越しにクリを刺激。
気持ちいいよぉ。体調崩してても性欲はちゃんとあるみたい。ああん。
ここで、しちゃおうかな。
まだ保健室制覇してなかったし・・・・。

センセイ、ばれちゃうかな?
でも、あたしが寝てる部屋とセンセイが寝てる部屋は完全にドアあるし、
あたしのちょびっとぐらい、オナニーしただけで、わかんないよね?
あ、そういえば、今小型ロ−ター持ってたな。なんで、もってるのかって?
いつでも、チャンスがあれば、オナニーできるように、備えてるの。
あたしって悪いコかな?


ふとんの中でゆっくりロ−ターの音を確認する。
ヴィ〜〜〜〜〜ンって音が鈍くするけど、平気みたい。
ショーツを完全に脱ぎ捨てて脚をふとんの中で開いちゃう。
ロ−ターをセットして、
クリに当てる感じで動かす。
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜〜ンと、超微震がクリを襲っちゃう。ああん。すごいいん。
からだのおくから、蜜が吹き出しちゃう。ロ−ターが滑っちゃう。
ああん、すべっちゃやぁっ。お願い、ブルブルしてぇぇぇ。
腰を軽く動かしてマジでイク体勢を整えちゃう。
ああん。きもちぃぃぃぃぃぃんっ。

ガラッ!と、ドアが開いちゃう。ああん。
待って!いやああん。いま、マミエッチな事してるのぉぉぉ。
そこに立っていたのは三年生。それも、ヤンキー系。ハッとしたけど、
もう完全に遅いし。
完全にお互いの存在を認めているのに、
あたしのロ−ターはあたしの気持ちいいトコ責め捲っちゃってる。
ピクンッと何かが弾けちゃう。・・・・そう。
この見知らぬ先輩の前で・・・イッちゃった。
しかも、イク時メッチャ喘いじゃったし、、、、ああ、恥ずかしい。。。。

そうだ、こんな声ドア全開で喘いだらセンセイが・・・・。ああ。まずいよぉ。
三年生はガラガラと、ドアを閉めた。
部屋に安息が戻る。・・・いや、戻ってない。ちっとも、戻ってない。
もう、泣きそう。神様ぁぁぁぁ。


「保健医、、、、出張行ったみたいだぜ?」
ボソッと、ぶっきらぼうに言う、三年生。
「あ・・・。よかった」ほっとして、安心。そのとき、
バサッとあたしがかぶっていた布団を捲りあげる三年生。
いや〜!!ショーツ脱ぎ落してるうえに、ミニロ−ターがあるのぉぉぉ!!!
・・しかも、お汁でシーツびしょ濡れだし・・・。あああ。やば〜い。
あたしのヘアとか、三年生に丸見え!
「いっいやぁぁ」 とにかく、スカートで、とっさに隠す。と、
三年生はあたしが脱ぎ落したショーツと、
転がっていたローターを掴み上げちゃった。


「落とし物」ひらひらあたしの前で下着をちらつかせるの。
「か・・・返して!」必死で言ってみるけど、正直ビビっちゃいます。
相手は三年生。しかも、ヤンキー系です。身長は180くらいありそうです。
40センチ差です(泣)


それはさておき、あたしのベットにのしかかってくる三年生。
あたしの耳もとまで顔を寄せると囁きました。
「さっきまでオナニーしてたでしょ?」
ぱっと顔を赤らめちゃった。「し、、してないもん」これだけ
物的証拠もイッちゃってるシーンも見られてしまったのに、
まだ言い逃れるあたし。


大きな手が、スカートの中に忍び込む。
「こんなにグチャグチャにしてるのに?スケべ」
ショーツの無いあたしの下腹部は三年生に弄られています。
長い指がアクメしちゃった直後のあたしの部分にダイレクトにきちゃうのぉぉ。


やがて、三年生はあたしの中に指を入れてかき混ぜはじめた。
あたしの指よりもずいぶん太い指があたしの中で暴れています。
でもでも、すっごく気持ちよくて、自分で腰が動いちゃつてる。
三年生は片手であたしにさしこみながら
もう片手で器用にアタシのブラウスやブラを
脱がしてしまったの。あたしはベット上で全裸。
全裸にしたあたしの身体をまじまじと眺めながら
三年生はいいました。
「ちっちぇ〜!!身長いくつぐらいだ?」
「ひゃ、、、141センチぐらい?」
「ふぅ〜ん。俺184だから40センチくらい差があるのか・・」
とか、話しつつも三年生はあたしへの愛撫を辞めないみたい。
胸やおなか、脚や腕まで愛撫していくの。


「セックス、、、していいか?初めてか?」と聞いてきた。
「初めてじゃ無いよ。・・・・シテ」 初体験はもうしてたのね。意外?
「その前に、舐めて?」 制服のズボンから、ペニスを引き出しちゃう。
硬く勃起しているみたい。さきっちょから、ヌルヌル出てるし、、、。
しかも、すごく大きい。
「ン・・・。あむぅ。」


おちんちん舐めちゃう。でも、大きいし口が小さいらしいあたしには
全部くわえられないから、ちろちろなめるの。お汁美味しいかも。
たまらなくなったみたいに三年生は、財布からゴムを出した。
すばやく装着して「正常位でいい?」と聞いてくる。
軽くうなずいて寝転がると、
大きくなったおちんちんがあたしのおなかを支配しちゃった。


気持ちいいッ。あああん。あっ。めっちゃ気持ちいいよォォ。
正常位から、向かい合う座位に変わって下からガンガン突かれまくっちゃう。
ああっ、そんなににないでっ。きもちいいのぉ。あっ、もぅだめぇぇぇ。
ググッと、膣がしまっちゃうのが分かる。ガンっと弾かれる感じ。
強い2度目の快感が突き上げた。

そのまま、三年生に倒れ込む。三年生もイッたらしく
あたしを抱きとめてくれた。
身体を離すとたやすく、ショーツとロ−ターを返してくれた。

ちゃんと服を着た後、無意味に一緒のベットで眠っちゃった。なんでだろう?
男の人ってわかんないや〜。

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